ある日ドアポストに記憶にない不在連絡票が入っていました。
購入した記憶のない「天成貿易」という差出人に加えて、絶対に使わない代金引換(代引き)での支払い。

おかしいと思い少し調べましたが、送りつけ詐欺でした。
ちなみに金額は15,900円となかなかな高額です。
今回こうした詐欺に合うのは初めての経験ですが、送りつけ商法への対応策と実際に巻き込まれた場合の対象方法についてまとめます。
送りつけ詐欺とは

送りつけ詐欺とは、「注文していない商品を代金引換で送りつけ、現金をだまし取ろうとする詐欺商法」です。
送りつけ商法自体は昔からある詐欺手口ですが、近年では時代に合わせてAmazonや楽天などの大手ネットショッピングサービスを装った巧妙な手口があります。
今回私のもとに届いた送りつけ詐欺はAmazonでの購入がきっかけでした。
無論Amazon社は詐欺に一切関与していませんが、Amazonマーケットプレイスに参加している企業の中には個人情報を売っているような悪質な会社が存在することは事実のようです。
そこから個人情報が流出し、「天成貿易」という名義から代引きでの送りつけ詐欺につながっていたようです。

他にもFacebookやInstagramなどのSNS経由での誘導から個人情報を確保し送りつけ詐欺を行うことがほとんどのようです。
個人情報の取扱には今一度注意するとともに広告リンクから飛んだ聞き覚えのない通販サイトなどには最新の注意を払いましょう。
送りつけられた際の対処方法

確実な対処方法として実際に送りつけ商法があった場合は必ず「受け取らない」選択をしてください。
注文していない旨を配達員さんに伝えれば荷物は持ち帰ってくれます。
*荷物を配達に来た配達員の方は詐欺とは無関係ですので丁寧な対応をしてください。
決して詐欺だからといって怒鳴り散らしたりしないように。
万が一受け取ってしまった場合は速やかに販売会社に返金申請をするとともに、消費者庁に相談してください。場合によっては近隣の警察署に相談してください。
返金されるかどうかは五分五分ですが、中には返金申請を無視すれば大事になることがわかっているのかしっかりと返金される場合もあったようです。
新たな被害者を減らすためにも絶対に泣き寝入りはいけません。
詐欺対策
最もかんたんに詐欺被害を防ぐ方法は普段から購入の際に現金書留を選択しないことです。
送りつけ商法は郵便局や宅配業者を利用しての「代金引換」での配達がほとんどです。
クレジットカードやQR決済などのモバイル決済が主流であり、カードを持たない方でもコンビニ支払いがほとんどの昨今の時代にお釣りなどの手間がある代金引換での注文をする必要は全くありません。
またネット販売店なども確実に支払いが行われる不明瞭なリスクのある代金引換は使えないことがほとんどです。
使用しなければ代金引換での配達が来た際におかしいことに気がつくことができます。
怪しいサイトから買わないことや個人情報を守ることはもちろんですが、起きてしまった際に対応できるように可能性を潰しす事も重要です。
最後に
「天成貿易」この名前からの代金引換での配送は確実に詐欺です。
詐欺は確実に騙すほうが悪いです。騙される被害者が現れないことを祈る思いで今回の記事を作ります。

